「新しい仕事を作る」という感覚

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人工知能や最先端工学技術により、2030年までに仕事自体が半減していくといわれています。
仕事が少なくなってくる中で、どうやって「次の時代の仕事を作っていくか」ということが課題になることから、今回は【仕事を作るという感覚】を考察してみます!

僕自身も2015年5月から複数の収入源を作るということを視野に入れて活動をしてきました。
その間にした仕事は
・長岡花火の屋形船スタッフ
・講演、セミナー
・ミュージシャン活動
・ライター
など…多岐に渡ります。

これらの仕事をする中で「あれ?これってバイトしてるだけじゃん」っていう感覚が生まれたのが今回の記事を書く発端で、特に屋形船のスタッフなんかはその感覚が強かったです。では、【仕事を作る】とはどういうことなのでしょうか??

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【仕事を作るという感覚】

まず仕事を作ると考えた時に最初にネックになるのが仕事に対する既成概念。仕事って
「一朝一夕では簡単に身につけられない」とか
「お金や時間を先行投資した上で身に付けるもの」とか…
そんな思い込みが自分の中にあることに気がつきました。みなさんも持っていませんか?

そこで「仕事を作る」ということは2種類あるのではないかと考えた訳です。

1つが「いままで自分が積み上げてきたものをアウトプットして対価を得る」こと。
そして、もう1つが「需要として求められているけど、採算を考えるとちょっと手がつけられなかった」こと。

前者は自分の中にある「才能発掘」と言い換えることも出来ると思います。つまり、普段自分が趣味やボランティアでやっていることをキャッシュポイントにしていくという発想です。案外これはすぐ可能な手段で、僕がいままでやってきたことはこれが大半でした。

後者は「この仕事1つで生活を賄うのは大変だけど、小さな収入源にはなる」というようなものです。例えば、山間部に住んでいる人を街のスーパーまで送り迎えをするとか。空き地の草を刈るとか、空き家の手入れをするとか。
実は誰にでも出来るんだけど、いままでの仕事の価値観としては採算が合わないから見放されて来てしまったビジネスモデル。そんなものが山ほどあるのではないかという発想です。

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【思いもよらないところにキャッシュポイントが転がっている】

これからは小さな仕事をたくさん作っていくという感覚が大切だと思います。そこには「実際に働く人」と「サポートする人」と「それに価値をつける人」など、いままでお金に変換されなかったところに価値を見いだしていく人たちの連携が必要です。

「ありがとう」の気持ちをお金として渡していく。
もしかしたら【仕事を作る】というのは、自分がやってもらいたいことを人に委ねていくということなのかもしれません。

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